午後からもパフォーマンスup!仮眠術をご紹介

あなたは積極的に仮眠をとっていますか?

実は、人間は睡眠が足りている場合でも
14時頃に眠気が来ることがあります。

そのため、可能であれば
このタイミングで少しの仮眠を挟んであげることで
午後からのモチベーションや効率を上げることができます。

実際、NASAが行った研究では
お昼に仮眠をとった方が
取らない場合より集中力が増加すると報告されています。

しかし、仮眠時間には注意しましょう。

30分を超える仮眠の場合
・倦怠感の増加
・集中力の低下
・疲労増大
などの身体的疲労を感じやすくなります。

そこでオススメするのが20分ほどの仮眠。

この程度の時間であれば深い睡眠に入ることなく
スッキリと午前中の疲労のみを解消できます。

さらに、仮眠前にカフェイン入りの飲料を飲むことで
より爽快な目覚めとなるので、ぜひお試しください。